2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号
こうした報告書がまとめられた背景には、四つの消費者団体、それは、主婦連合会、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会、通称NACSと呼ばれている団体です、そして全国消費生活相談員協会、日本消費者協会が委員として参加し、消費者の立場や消費生活相談の現場の声から、健全な市場を願い、最後まで悪質商法の規制や撤廃を強く求めたことが大きな力となりました。
こうした報告書がまとめられた背景には、四つの消費者団体、それは、主婦連合会、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会、通称NACSと呼ばれている団体です、そして全国消費生活相談員協会、日本消費者協会が委員として参加し、消費者の立場や消費生活相談の現場の声から、健全な市場を願い、最後まで悪質商法の規制や撤廃を強く求めたことが大きな力となりました。
現に、これはちょっと直接聴取をしているわけではないので、報道ベースでしか、ごめんなさい、承知していないんですけれども、主婦連合会というところが、総務大臣と消費者担当大臣宛てに、ACASをテレビに内蔵してコストを消費者が負担するのは反対であるというような申入れ書を出していると聞いているんですけれども、この経緯といいましょうか、それに対する対応といいましょうか、どのように対応されていらっしゃいますでしょうか
今御指摘の要望書でございますが、一月に主婦連合会から出ているものでございます。 また、実態としては、新4K8K衛星放送につきましては、ACASに対応する受信機が必要でございます。こういったことにつきまして、消費者への積極的な説明を関係機関に対して依頼をしております。 また、総務省といたしましても、消費者団体等含めまして丁寧な説明をするなど、広報等に取り組んできているところでございます。
○和田政宗君 これは、民間の様々な団体、例えば主婦連合会などからも様々な疑問というか要望とか、そういったものが提出をされているというようなことも含めまして、また規制改革推進会議でも議論になりまして、総務省とのやり取りを聞きましたけれども、総務省側が今答弁のように、基本的には関知しませんみたいなことになっているわけですけれども、私は、これ国民にとって負担が出るということについて本当にコンセンサスが取れているのかということは
○仁比聡平君 その第四回の勉強会で主婦連合会の方が、ヒアリングを受けることが決まってから女子少年院と少年刑務所の視察をしたと、想像していた以上に非常に手厚く丁寧に行われていて、その理念、実践共に社会システムとしてとても誇れるものであると再認識したと述べていらっしゃいます。
具体的には、策定段階から、セミナーを、平成二十五年では十五回、平成二十六年では十七回の複数回にわたりまして、全国各地で、主婦連合会や全国地域婦人団体連絡協議会、日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会等々の関係の方々の御協力をいただきまして標準化セミナーを開催してきております。
それに対して、主婦連合会の学習会では、電気と違い消費者の誰がガス自由化を望んだのか、消費者の知らない改革だ、自由化で保安は大丈夫か、料金が下がるのかと紛糾しました。同様の意見は、ガス保安審議会でも、複数の消費者委員からも噴出しました。
日本弁護士連合会や主婦連合会からもそういった点について懸念が表明されたと伺っておりますが、消費者が最も気になる点は安全性であり、また機能性の科学的根拠であろうと思います。
主婦連合会百人アンケート、未成年の飲酒助長する、四割。 ノンアルコールですから、ノンアルコールと思って飲むわけですよね。でも、多くの人は、やっぱりノンアルコール飲料はアルコールの代替と思って飲む場合もあるわけですし、幾ら条件を付けても、それはやっぱり未成年者がノンアルコールを飲むのは全く違法ではありませんし。
本日は、本案審査のため、参考人として、一般財団法人食品産業センター理事長西藤久三君、主婦連合会会長山根香織さん、日本生活協同組合連合会品質保証本部安全政策推進室室長鬼武一夫君、宮城県産業技術総合センター副所長池戸重信君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げさせていただきたいと存じます。
幸夫君 大西 健介君 篠原 孝君 若井 康彦君 岩永 裕貴君 上西小百合君 浦野 靖人君 伊佐 進一君 浜地 雅一君 三谷 英弘君 穀田 恵二君 小宮山泰子君 ………………………………… 参考人 (一般財団法人食品産業センター理事長) 西藤 久三君 参考人 (主婦連合会会長
○山根参考人 主婦連合会は、TPP参加断固反対を長く表明しております。食の安全、命の大切さのためのルール、消費者の権利を守るための基準等が、経済利益優先のために切り崩されることはあってはならないというふうに強く思っているからです。
○田村(憲)委員 いただいた資料を見ていますと、やはり今副大臣おっしゃったとおり、消費者や薬害被害者の方々、例えば全国消費者団体連絡会でありますとか主婦連合会、全国消費者協会連合会等々、また一方で薬害の被害者の会、もうほとんど反対ですよね、反対。やはり非常に怖いと。
それから、さらに第五回分科会でも、主婦連合会副会長の大河内美保さんという人が、不招請勧誘の禁止というわかりやすい制度を入れることこそが本当に重要なことであるというふうに言っているんですね。
業部長 西山 英彦君 国土交通大臣官 房審議官 佐々木 基君 国土交通大臣官 房審議官 小川 富由君 国土交通省総合 政策局長 大口 清一君 参考人 赤とんぼの会 エレベーター事 故犠牲者遺族 市川 正子君 主婦連合会事務
消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案の審査のため、本日の委員会に赤とんぼの会・エレベーター事故犠牲者遺族市川正子君、主婦連合会事務局長佐野真理子君、日本弁護士連合会消費者行政一元化推進本部本部長代行中村雅人君及び東京学芸大学客員教授・前杉並区立和田中学校長藤原和博君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
主婦連合会の佐野と申します。 今日は、参考人として意見を述べる機会を設けていただきまして、本当にありがとうございます。 主婦連合会は、昭和二十三年に設立した全国組織の消費者団体です。設立以来の活動目標は、消費者の権利の実現、そして台所の声を政治にというスローガンを持って今日まで参りました。名前は主婦連合会と申しますが、男女共同参画の時代でありまして、規約を変えました。
本日は、全国消費者団体連絡会事務局長阿南久君、主婦連合会事務局長佐野真理子君及び日本弁護士連合会消費者行政一元化推進本部事務局長石戸谷豊君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところを本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
山田 俊男君 山本 博司君 大門実紀史君 近藤 正道君 松下 新平君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 秀行君 参考人 全国消費者団体 連絡会事務局長 阿南 久君 主婦連合会事務
それでは、前回の質問でも、また先日の同僚の加賀谷議員の質問にも大臣は、デジタル放送になることはかなり周知徹底してきていると思うが、アナログ停波にして見れなくなることまで御存じでない方は意外と多いと思うと答弁されているわけでありますが、これが主婦連合会が昨年の七月と八月に行った調査結果によりますと、二〇一一年にアナログ放送が終了することを知っていたと答えた人はこれは八四・三%にも上っており、意外と停波時期
消費者庁設置については、その中の主婦連合会が提唱をしてことしでもう四十七年目、それから日本弁護士連合会が提唱して二十年目の大きな課題です。衆議院に消費者問題特別委員会が設置されたことを大変評価しておりまして、ぜひこの特別委員会は継続をして設置をしていただきたいというふうに考えております。今回、ぜひ審議を尽くし、よりよい形での消費者庁の早い設置を私どもは望んでおります。
これは多分広告料とかそういうこともあるいは関係してくるのではないかと思いますけれども、これは消費者団体の主婦連合会でも、どうにかしてほしい、これではもう中身が分からないからより混乱してしまうという御意見もありますし、また何のあれか分からないので、例えば回収なのか部品交換なのか点検なのか、あるいは発火をしてしまう、火災ですね、火災発生、こういうお知らせなのかという。
○和田参考人 ただいま御紹介いただきました主婦連合会の和田でございます。 私どものBSEに対しての考え方、運動についてお話し申し上げたいと思います。 平成十三年九月十日、国内で初めてBSEの牛が確認されてから四年近くになり、現在までに二十頭のBSEの患畜が確認されております。
岡本 充功君 鹿野 道彦君 菊田まきこ君 小平 忠正君 鮫島 宗明君 神風 英男君 仲野 博子君 堀込 征雄君 松木 謙公君 山内おさむ君 大口 善徳君 高橋千鶴子君 山本喜代宏君 ………………………………… 農林水産大臣政務官 大口 善徳君 参考人 (主婦連合会参与
本件調査のため、本日、参考人として主婦連合会参与和田正江君、社団法人日本フードサービス協会専務理事加藤一隆君、独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所プリオン病研究センター長品川森一君、日本獣医畜産大学応用生命科学部動物科学科教授木村信熙君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
例えば社団法人全国信販協会、あるいはまた全国消費生活相談員協会、財団法人クレジットカウンセリング協会、財団法人日本産業協会、そして、そのもとの消費生活アドバイザー、あるいはまた日本消費者連盟、主婦連合会、さらに各地の弁護士会、さらに財団法人法律扶助協会。契約関係とか製品の問題とかいろいろなものがある。民間団体でこれだけのものが、ざっとインターネットで調べてもらっただけでも出てくるわけですよ。
御出席いただいております参考人は、京都大学大学院法学研究科教授田中成明君、住商リース株式会社代表取締役副社長中川英彦君、主婦連合会事務局長吉岡初子君及び弁護士野澤裕昭君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
議官 樋渡 利秋君 法務大臣官房司 法法制部長 房村 精一君 文部科学省高等 教育局長 工藤 智規君 参考人 京都大学大学院 法学研究科教授 田中 成明君 住商リース株式 会社代表取締役 副社長 中川 英彦君 主婦連合会事務
委員も御承知だろうと思いますが、日本生協の方にもお入りいただいておりますし、あるいは主婦連合会の方にもお入りいただいているわけでございます。 あるいは、十一年の三月からでありますが、パブリックコメントの制度も閣議決定されましたので、食品衛生に係る規制の設定あるいは改廃に当たりましては、広く国民の御意見をお聞きしているという状況でございます。